甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
施設使用料の見直しについては、旧町ごとに異なっていた使用料を改正するもので、岩上及び柏木運動公園や、あいの森ふれあい公園、青土ダムエコーバレイ、あいの丘文化公園、ブルーリバーパーク、高間みずべ公園の各施設の使用料を改正するもので、公平性を担保することも踏まえて、いずれも適切であると考えるので賛成との賛成討論がありました。
施設使用料の見直しについては、旧町ごとに異なっていた使用料を改正するもので、岩上及び柏木運動公園や、あいの森ふれあい公園、青土ダムエコーバレイ、あいの丘文化公園、ブルーリバーパーク、高間みずべ公園の各施設の使用料を改正するもので、公平性を担保することも踏まえて、いずれも適切であると考えるので賛成との賛成討論がありました。
市役所の土・日の空いた駐車場を近江鉄道を利用して観光する際のパーク・アンド・ライドの拠点となる無料駐車場として開放してはどうでしょうか。新しく駐車場を整備しない限り、近江鉄道の総延長距離60キロ33駅の中で、この規模の駐車場を駅近辺に提供できる唯一の場所です。
現在、甲南地域にある工業団地は、甲南第1次工業団地、甲南第2次工業団地並びに甲南フロンティアパークの3か所が設置されており、合計面積は70.5ヘクタール、立地している企業は31社で、現在、空き区画はない状況であります。 次に、3点目の甲南インターチェンジ周辺地域の開発に関しての現状と将来像についてであります。
◆20番(戎脇浩) 今も出てきました屋内で遊べる施設、甲賀市には甲賀町にてるてるパーク、立派な施設を御準備をいただいておりますけれども、あそこが一番、実際に何度も訪れさせていただきましたし、委員会等でも見せていただいてますけれども、幼児さん、未就学児さんということになってますので、兄弟等で、お兄ちゃん・お姉ちゃんが小学生だと連れていけないというような、「下の子どもだけのときはいいけれども」というような
事業報告としまして、1ページから2ページには、公益目的事業の青土ダムエコーバレイ及びブルーリバーパークの運営管理事業や体験・交流事業と、収益事業の公園・緑地の維持管理業務や喫茶売店運営事業などの概要についての報告であります。
甲賀市では、子育て支援センターと室内運動公園「てるてるパーク」を併設した子育て世代包括支援センター「ここも~り」を平成29年5月にオープンされました。平成28年度の児童福祉法の改正では、包括支援センターの全国展開が上げられており、ちょうどそのタイミングで施設の整備、体制整備につなげていただきました。
「ここもーり」内にある室内公園「てるてるパーク」も、多くの方々に御利用いただいております。さらに、子育てのしやすいまちづくりを目指すために、市の中心にあり、子どもから高齢者まで多くの世代で最も利用者が多いスポーツの森に、子どもたちが楽しめる天候に左右されない遊戯施設が必要であると考えております。
その後、市の指定の避難場所や避難所を中心に平成22年度に各地区会館や図書館に、また、守山町公園をはじめとします4つの公園、令和3年度にはもりやまエコパークなど、市内公共施設に今日まで21か所に災害対応型自動販売機を設置いたしております。 設置場所の追加につきましては、協定書に基づき相手方と事前に協議を行った上で、設置時期に合わせまして、その都度、協定書の変更を行っているものでございます。
また第19回守山ほたるパーク&ウォークにつきましては、去る5月22日から29日に多くの市民の皆様や団体、企業の皆様に実行委員会としてご参画をいただき、例年のシャトルバスをシャトルタクシーに変更するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取る中、開催いただきまして、市内外から多くの来訪者をお迎えすることができたところでございます。
次に、もりやまエコパークでございますが、交流拠点施設につきましては、4月17日にオープン1周年を迎え、指定管理者の主催によりまして、6回のパラリンピックに出場され金メダル15個を獲得されている水泳の成田真由美選手をお迎えいたしまして、記念講演会が開催されたところでございます。来る4月29日には、グラウンドゴルフ場・バラ園・遊びの広場の開所式典を行う予定としております。
なお、4月で開所1周年を迎えます守山エコパークにつきましては、来る4月17日、日曜日に1周年イベントを実施いたしますほか、4月29日金曜日祝日にグラウンドゴルフ場、複数の遊具を設置した遊びの広場、約1,000本のバラを楽しむことができるバラ園がオープンする予定でございます。ぜひお越しいただきますようによろしくお願い申し上げます。
ただ、今後の北部地区の投票所につきましては、北部地区図書館機能の充実を図る整備に伴い、今夏の参議院選挙と滋賀県知事選挙から来年の統一地方選挙までは、エコパークを投票所として対応する予定と聞き及んでいます。
他にも本市の北部地域におきましては、ピエリや、おうみんち、市域外ではありますが、めんたいパーク等の商業施設、またヤンマーマリーナ、琵琶湖レイクサイドゴルフ場等のスポーツ施設、さらには佐川美術館や整備が予定されています北部図書機能等の文化・教育施設など、あらゆるジャンルの施設が充実しているところでございます。
また、昨年4月には、環境学習都市宣言の具現化の拠点となりますエコパークの交流拠点施設が完成し、オープンいたしました。また、長年の最重要課題でありました環境センターの整備につきましては、これまで地元自治会の皆様、議会の皆様をはじめ関係各位の多大なるご支援を賜る中、昨年10月に稼働することができたところでございます。
伊賀・甲賀をつなぐ高速道は、忍者をキーワードに両市の観光を結ぶ面での観光が期待できますし、ルートを少し西側に持ってきますと、近江鉄道を絡めて高速のパーキングをハブとして車を止めてのパーク・アンド・ライド方式の観光開発というアイデアも考えられます。
また、本水口バス停のトイレにつきましては、小便器など利用に支障があるものについての修繕は早急に対応を実施いたしますが、トイレの洋式化や男女別のトイレなどの改修につきましては、管理しているポケットパークや公園などのトイレの数も多く、まだ水洗化していないトイレの改修等も含めた中で検討をするとともに、観光部局との連携を図りながら、東海道「暮らし・にぎわい」再生事業との取組の中でも検討をしていきたいと考えております
事業報告としましては、1ページから2ページには、公益目的事業の青土ダムエコーバレイ及びブルーリバーパークの運営管理事業や体験・交流事業と、収益事業の公園・緑地の維持管理業務や喫茶売店運営事業などの概要についての報告であります。
そして、この運動場の北側にハートヘルスパーク甲南というスポーツゾーン、そして、福祉ゾーンと続いてあります。その拠点の名前が展示されておりますし、紹介されております。この横に体育館などがございますが、当日このグラウンドでは、シルバー野球団が一生懸命8人ほど頑張って走ってキャッチボールなどやっておられました。
それと、以前から御要望を頂いておりますパーク・アンド・ライドや、桜川駅前ではなかなか送迎が難しいという土地の問題もございますので、そういった新たな送迎による鉄道利用者の増加を見込んでいるところでございます。 また、交通の結節点として大型バスやタクシー乗り入れというようなこともできるんではないかという利便性の向上を考えております。
また、以前から私が言っておりましたパーク・アンド・ライドについてでありますが、現状の桜川駅周辺には駐車場の確保は難しそうですので、新駅にはぜひともパーク・アンド・ライドを考慮した計画をお願いしたいのですが、市の見解を伺います。 また、蒲生医療センターから鉄道を挟んで東側に、主要地方道八日市蒲生線に通じる程よい道路があります。